図案研究会【4月】

桜の季節が過ぎたばかりなのに、早くも夏日を観測する地域がありました。

日本はハッキリとした四季があって、モチーフを考えるときにもそれがスタート地点になることが常ですが、デザインは1か月半ほど先取りをして考えているので気分もちょっと早くなります。

でも季節が気分に追いついてきてしまっている、近年はそんな感じがしています。

4月の図案研究会は、また新しいメンバーがお二人加わりました。

とはいえ、人数が増えると日程調整が難しくなりフルメンバーではありません。

今回ももちろんノープランで始まって、基本10テーマから探っていきました。

「虹」「花」「海/水」。

新緑の季節ですから「葉」のテーマもあったかといまさら思っていますが、最終的なモチーフの一つとして入っていましたから、さすがのインストラクターズです。

いまひとつピンとくるものがない中で「夏至」に焦点を当てたメンバーがいて、そこから手繰り寄せられた中に「鮎」がありました。

どうしてだか「アユ」にアンテナが立って、メインモチーフが「鮎」に決定。

ほとんどが「考えたことがないモチーフ」と言っていて、なんとも図研らしい着地点です。

関連として「青モミジ」と「水」も添えた合わせ技のファーストトライはこちら↓

それぞれ見事に違ってみんないいですね~。

「その表現いいな」はメンバーで共有OKですから、ブラッシュアップもはかどりそうです。

鮎は「清流の女王」と言われる香魚。

初夏に相応しいお題に決まったのも、夏を感じさせる陽気のせいだったのかな。

この他にもたくさんのモチーフ候補があがっていたり、さらに創造性が広がりそうなシェアリングもありました。

一人で考えているだけではなかなか広がりませんが、こうしてみんなで考えてアイデアを共有することで、個人の中に新しい風が吹き込んできます。

そして描き続けることでシャインアートマッスルは鍛えられるのだと思います。

次回の日程はまだ決まっていませんが、このサイトの維持協力をしていただいているインストラクターさんであればご参加いただけますので、ご興味がありましたらこちらからお問い合わせください。

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この記事を書いた人

寺田 早苗/SANAE TERADA
JPSAA認定 パステルシャインアート®アドバンスセラピスト

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