立秋を過ぎて、暦の上では秋がはじまりました。
風や空の雰囲気にそれらしさをうっすら感じる瞬間があるものの、残暑はこれからですね。
前回からひと月足らずの図案研究会は、9月~10月半ばごろまでのモチーフを探っていきました。
パステルシャインアート®基本10テーマからは「月」「空」「花」あたり。
とはいえ「お月見」や「夕景」「コスモス」などは皆さんこれまで散々やっているのか、スルー気味に進みます。
ウサギにリス、彼岸花や桔梗、キノコといった動植物がいろいろと出る中で、いつのまにか話題は「〇〇の秋」に。
実り、芸術、読書にスポーツ...いっぱいあるんですよね「○○の秋」って。
もう一つの面白そうだったのは「昔ばなし」や「童話」。
「それどんな話だったっけ?」となっていたので「読書の秋」に括られそうですが、物語の中にはアイデアのヒントはたくさんありそうですね。
いくつかの「〇〇の秋」から白羽の矢がたったのが、「実りの秋」でした。
「実り」自体も盛りだくさんで収集がつかないところ、「米俵」が次第にメインになってくるとサブたちも登場。
それ以外に挙がったモチーフも含めて、それぞれのファーストトライがこちらです。
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いちばん下の「おむすび弁当」は私が時間内に描ききれず、そのあと間が空いて続きを描く気になれなくなってのセカンドトライなんですけどね。
図研の時間はなぜか「ふだんトライしなさそうなものをやろう」という気分になるので、作品だけだと難しそうに見えるかもしれません。
でももっと取りかかりやすそうなアイデアもたくさん出ていて、その中から、あるいはそこからまた湧き出たアイデアを「試してもOKですよ~」という場になっています。
思えば、その多くがデザイン畑とは無関係だった人たちが「アートインストラクター」になっているわけですから、皆さん図案づくりに苦労するのは当たり前。
パステルシャインアート®インストラクター全体では美術系の学校を出ている方もいらっしゃいますが、ど素人がほとんどなのです。
それでも描くことを続けているとアートマッスルは鍛えられようで、あるメンバーが「『何とかなる』と思えるようになりました」と言っていました。
このブログ記事にあるモチーフ案や作品は、メンバー以外の方の作品づくりのヒントになればと思っていますが、もしもそうして生まれたオリジナル作品をSNSなどにご投稿される際には「図研の記事がヒントに…」など、ひと言添えていただくととても励みになるのと、私たちも同じモチーフを扱いやすくなりますので、できる範囲でお願いできましたら幸いです。
次回の図研は9月10日(木)10時から。
このサイトのサポートメンバーであればどなたでも参加いただけますので、ご興味がありましたらこちらからお問い合わせください。
ご一緒いただいたメンバーの皆さま、今回も共有していただいてありがとうございました☆彡



