いままで3人で続けいた図案研究会(仮)に、新しくお二人のメンバーに加わっていただきました。
人数が増えると「すんなりアイデアがまとまるの?」「みんなが積極的に関われる?」と、いままでより確実に重さが出てくることを予想していましたが…。
結論を先に言うと、確かに3人の方が軽やかではあるけれど、人数が増えた分だけサンプルが増えて「これはイケる!」という大き目の手ごたえを得ることができました。
今回も会がオープンしてから「今日は3月半ばから4月にかけてのモチーフかなぁ…」と、そんなところからのスタートにニューカマーさんたちはどんな気持ちだったでしょうね(笑)
モチーフのアイデアが出きったところで「木漏れ日」案がクローズアップ。
皆さん考えてみたことはあるらしく「難しいよね」という印象を口にしていて、一人で考えていたらスルーするテーマだというのが共通認識でした。
それでもここは「図案研究会」ですから、とりあえずやってみることにしました。
描いてみるとやはり難題だったものの、おしゃべりの中から新たなモチーフ案が出てそちらにシフトする展開もあって、3人でやっていたときの創造的な雰囲気が出ていました。
面白かったのは、単に「木漏れ日」といっても人によって目線が違うんですね。
私がイメージする“木漏れ日”は「木々や木の葉の間から覗く光」というものしかないけれど、他のメンバーがイメージしていた「地面に射している光」は新鮮で、トライしてみたいアイデアになっています。

地面に光が射しているタイプ、木の葉の間からの光、光芒(こうぼう)タイプ…。
皆さんならどんなタイプをイメージしますか?
そんなこんなで「木漏れ日」以外も出そろった今回のファーストトライ↓



「木漏れ日」がこんなにいろんなことになるんですね。
ここからさらにブラッシュアップされた作品がチャットグループに上がってくると、それに刺激を受けてまた他のメンバーが新しい作品をアップ。
すると数日後には早速ご自身の講座で「やったよ~」というご報告もあって、いままでより活気が増していました。
新しいメンバーに伺うと「『準備もなく描けるかな』という心配が『なんか出るだろう』という気持ちになった」と自己信頼につながるようなご感想も!
インストラクター活動を続けるのはその繰り返しですが、それを仲間とともにやってみるとギフトが何倍にもなるものなんですね。
次回は3月12日。
前回の募集で申し込みに間に合わなかった方が加わる予定です。



