産みの苦しみを楽しさに

パステルシャインアート®インストラクターの活動をする上での悩みと言えば、講座やワークショップで扱う「図案」。

講座スタイルが「模写」になっているとデザインの悩みは尽きませんが、その悩みを共有する仲間と一緒に考える図案研究会(仮称)を昨年の秋くらいから試験的にはじめました。

↑これはそのメッセンジャーグループのアイコンです。

まだ3人だけの試験運転ですが、メンバーがこのアイコンをずいぶん気に入ってくださっていて、正式なグループ名にも「図」は入れたいと話し合っているところ。

三人寄れば文殊の知恵、「3」は創造性の数ですから、始めるにはいい人数だったかもしれません。

新年最初の会は、2月から3月にかけて使えそうなところを探っていきました。

いつも「今日は何月ごろのものを考える?」と、そんなところからはじまります。

なんの準備もなく行き当たりばったりなんですが、それが思いもよらないモチーフに行きつきます。

一人ではスルーしてしまうであろうアイデアに、仲間からの「それいいね!」があるとトライする気になる不思議。

事前準備をしてしまうとヒラメキは起こりにくい気がするので、当面はこの感じでやっていこうと思います。

今回もいろいろモチーフ案が挙がった中で、過去作品で扱った「たき火」に他のメンバーのアンテナが立ちました。

なんでも今年の干支が「火」と関連するようで、たちまち「(たき)火」案に決定です。

さて、そこから「どう描くか…」という難問に差しかかります。

見栄も恥も手放して、なんでもいいからその場でトライして次の創造性につなげるのみ!

そう、アート脳やヒラメ筋は描き続けることで鍛えられるのです。

モチーフを決めて、そこからのそれぞれのファーストトライがこちら↓

1枚目の作品は家の中に「暖炉」あって、その他にもモチーフがいろいろ描かれていますから、パートごとに図案として成り立ちそうな感じです。

2枚目は「ファーストトライでこれなの?」という完成された作品。

人に教える設定でテンプレートを作ったそうですが、「それ真似していい?」という声に気持ちよくOK(※)をいただいたので、私も自分の作品(3枚目)の要素にテンプレートを加えてブラッシュアップをしようと思います。

(※)図案研究会メンバー内でのアイデア共有です。

「火」のイメージが人によってさまざまなもの面白いですね。

さて、この研究会も少しずつ人数を増やしていこうかと思っています。

次回開催は2月19日(木)13時30分~15時30分、2名のご参加(無料)を募集します。

当面のご参加資格は、このサイトに掲載していらしゃるインストラクターさんが対象です。

参加にあたりご理解いただきたい大切なポイントになるのが、アイデアを共有しながら完成に向けてともに助け合う場ということ。

誰かが図案を提供するのではなく、それぞれが「主体的に関われる」というのが条件になります。

産みの苦しみを楽しく超えていきましょう。

お問い合わせはこちらから▶問い合わせフォーム

※2月19日は定員に達しました

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この記事を書いた人

寺田 早苗/SANAE TERADA
JPSAA認定 パステルシャインアート®アドバンスセラピスト
パステルシャインアート®基本10テーマと10の扉をこよなく愛好する
神奈川県横浜市出身

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